どーもー!
お世話になっております!講師の杉渕です!
前回、
“雇う側マインド”の役職者と“雇われる側マインド”の役職者がいる
というお話をさせていただきました。
この“雇う側マインド”の役職者と“雇われる側マインド”の役職者では、
一体なにが違うのか。
発言にどのような違いがあるのか、を今回お話させていただきます。
例えば、企業として必要な保険に加入する作業1つにおいても、
大きな差があると感じました。
とある役職者は、どれだけ忙しい中でも、その保険内容が本当に業務に必要なのかどうか、保険内容に対してその保険料が妥当なのかどうかを1個1個もの凄く丁寧に向き合っていました。
どれだけ忙しくてもです。
「管理者なら当たり前だろ」と思う方も多いと思いますが、
別の役職者は、「あ、それで契約申込んじゃって」「今はとにかくスピード重視だから」と言う方もいらっしゃいました。
前者の役職者からは会社の中枢としての責任、
“ご自身の判断が数字(利益)に影響する”という背景まで見えてくるのですが、
後者の役職者から感じてしまったのは「ん?俺と一緒みたいなことを言うなぁ」ということです。
私自身、毎日の業務に追われる中で
「とにかく早く終わらせなきゃ」
「これを早く終わらせて次の作業に取り掛かりたい」と思っているのが本音です。
“保険を契約する”という業務に対して、
「すぐに契約しなきゃ」「早く契約したい」と思って作業していたところ、
役職者に最終確認すると、対応・回答が二極化するということに気が付きました。
【雇われる側マインドの役職者】
1個1個の業務として捉えている
【雇う側のマインドの役職者】
自身の判断が会社の数字(利益)に影響すると理解している
もちろん、どの役職者の皆さんも「数字に影響する」ことは理解されていると思いますが、「数字に影響する」という重要度の理解に大きな差があるように感じます。
私自身が“雇われる側のマインド”でいるため、
“雇う側のマインド”でいる役職者の皆さんから出てくる言葉の凄さ、判断の凄さ、冷静さに気付くことができました。
一方で“雇われる側のマインド”でいる役職者の皆さんの言葉に「俺と一緒じゃん」と感じてしまったのです。
皆様の部下、会社の役職者の中に、
「あいつ数字への意識低いな…」や
「売上ばっかり気にして利益のこと全然理解してないな」と感じてしまう瞬間はないでしょうか。
それは部下が“雇う側のマインド”を持てていない可能性があるのだと思います。
ですので、経営者の皆様が管理者・役職者を育成するとき、
この“雇う側のマインド”を持たせる教育をする、
“雇う側のマインド”を持たせるための課題を設定すること
が大事だということに気付きました。
ということで次回以降
・“雇われる側のマインド”の役職者はどう教育したら良いのか
・役職者じゃないのに“雇う側のマインド”を持っている従業員を手放すな
上記テーマに沿ってお話できたら嬉しいなと思っております。
またまた中途半端な終わり方で申し訳ございません!!!
最後まで読んでくださった皆様、いつも本当にありがとうございますっ!!!