起業から15年目で
年商10億円
25年目で
年商70億円
この飛躍に取り組んだ事は?
会社組織には形成を保つための構造学が存在します。この構造を理解せずに会社を発展させようとした時に必ず重要視されてきたのが所属する人間の価値観や感覚でした。
トップの感覚と合致する人間を優秀と唱え、ズレた者を無能な人間とする基準。こんな確率の低い優秀とする人材を確保する為に、組織は金と時間を使いくじ引きを引いています。
そして、ここにあるアタリ、ハズレこそ組織にとって最も無駄な時間でした。もうこんな無駄は必要なくなります。組織構造学を理解したなら・・・