「勘違いマネジメント」を読んだ私!

「勘違いマネジメント」を読んだ私!

どーもー!お世話になっております!

講師の杉渕です!

弊社代表·大石の著書「勘違いマネジメント」が発売されてから2週間以上が経過しました。ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます!

多くのご意見·ご感想をいただいており、普段ほとんど稼働していない組織構造学公式LINEにもメッセージが届くなど、反響があることに一喜一憂させていただいております!

私も超微力ながら本の製作に関わらせていただきました。お笑い芸人で売れることを夢見ていた頃には想像することすら不可能でしたが、まさかビジネス書に関わらせていただく人生が待っているとは…。本当に貴重な経験をさせていただき、代表·大石には感謝しかございません。

改めて著書「勘違いマネジメント」を読み返していた頃、全トラブルの原因を誰かのせいする“スーパー他責思考”の友人と過ごす機会が重なりました。何かあればすぐ誰かのせい、または私のせいにする友人を見ていて、すでに本の内容は知っているはずなのにさらに突き刺さったのです。

ここからは私の“個人の感覚”ですが、人間は全員『他責思考』だと思っています。でも全員が“あいつのせいだ”と訴えていても、社会や組織は良い方向には進みません。ですので、経営者の皆様や管理職の皆様には『自責思考』も持っていただきたいのです。

大石の著書「勘違いマネジメント」を読む際、この『他責』と『自責』を頭の中にチラつかせて読むと、より楽しく読破できると思います。さらに『自責』にならないと物事が前に進まないこと、解決もしないことが本を読む前よりも理解できると思います。

よしっ!
大石さんには次回『自責と他責』っていう著書を製作していただくようお願いしようと今決めました!笑

本に興味を持ってくださった方は当ホームページのトップページのリンクからAmazonで購入できるようになっておりますので、ぜひぜひご検討ください!

最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!

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